EC-CUBE4.0 系が Composer v1 を使っていることによる問題と対処方法

EC-CUBE4.0系(Composer v1)利用時の注意点が以下に公開されています。

https://doc4.ec-cube.net/plugin_eccube40

要約すると次のようになります。

1. Composer v1 のメタデータが 2025/8/1 に廃止された

EC-CUBE4.0 のプラグイン操作(インストール/有効化/削除)が失敗しやすくなる
→ packagist.org のメタデータにアクセスできず、依存関係が解決できなくなる。

2. 対処として composer.json を修正する必要がある

記事では次の修正が推奨されています:

✔ require-dev を削除

開発用パッケージを削除して、Composer v1 が余計な依存を解決しようとしないようにする。

✔ repositories に GitHub を追加

eccube/plugin-installer を GitHub 参照に変更し、
packagist.org を false にして Composer v1 のメタデータを参照しないようにする。

3. 修正後に実行するコマンド

composer install --no-scripts --no-plugins

ただしさくらのレンタルサーバーはcomposerは実行できません。そのためEC-CUBEのディレクトリに移動してcomposer.phar を PHP で実行します。

$ cd /home/ユーザー名/www/EC-CUBEのディレクトリ
$ php composer.phar install --no-scripts --no-plugins

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